Bajrangi Bhaijaan(バジェランギ・バイジャン)を英語字幕で最後まで見てしまった。
ラストの感動シーン、あまりにもあからさまなのに、感動してしまった。
監督の思うツボ。 大満足の映画だ!
インド映画を見て、いつも気になるのは日本製品。
登場するビオカメラは、SONY 製!
やったぜ、SONY! 頑張れ SONY!
映画にさりげなくブランドが出てくるってのは、大事なんだよね。
服もそうだけど、電子機器もそうだよね。
ちなみに、ラップトップ コンピュータは DELL だった。
スマホのブランドは確認できなかったけど。
この映画、泣くぞ!
英語字幕でも、これだけ感動できるのだから、何としても日本語字幕で見たいものだ!
世界最大の映画大国インド。インド映画は、人を幸せにしてくれる。しかし、日本にインド映画はほとんど入ってこない。面白い映画も多いだけに、見る機会に恵まれない日本人は不幸だ。もっと安く手軽にインド映画が見られたら、、、と思う。もちろん、日本語字幕付きで。
2015年10月26日月曜日
2015年10月20日火曜日
Bajrangi Bhaijaan -- DVD を入手!
きゃっほ~い、Bajrangi Bhaijaan の DVD が手に入った!!!
パスポートもビザもなしに、口のきけない女の子をインドからパキスタンに連れて行く映画らしい。
「見て泣いた」という女性も。
パスポートもビザもなしに、口のきけない女の子をインドからパキスタンに連れて行く映画らしい。
「見て泣いた」という女性も。
次の字幕翻訳は、これに決まり!!!!
早く、Haider を終わらせなければ。
2015年10月14日水曜日
HIDER (ハイデル) -- 粗訳完了
たった今、Hider の粗訳が完了した。
期待どおりの素晴らしい映画だ。
ハムレットをベースにした兄殺しの仇討ち物語だが、舞台はカシミール。
単なる仇討ち物語に終わらせずに、カシミールの悲劇を強く訴えた重厚な作品に仕上がっている。
翻訳に長くかかりすぎたので、最初のほうの記憶が曖昧。
もう一度最初に戻って、訳に手を入れる必要がありそうだ。
この映画、ストーリーをどう紹介していいのか悩んでしまって、ブログを更新することができなかった。しかし、全体像が分かったので、ほどほどに紹介できそうな気がしてきた。今後の更新をお楽しみに。
期待どおりの素晴らしい映画だ。
ハムレットをベースにした兄殺しの仇討ち物語だが、舞台はカシミール。
単なる仇討ち物語に終わらせずに、カシミールの悲劇を強く訴えた重厚な作品に仕上がっている。
翻訳に長くかかりすぎたので、最初のほうの記憶が曖昧。
もう一度最初に戻って、訳に手を入れる必要がありそうだ。
この映画、ストーリーをどう紹介していいのか悩んでしまって、ブログを更新することができなかった。しかし、全体像が分かったので、ほどほどに紹介できそうな気がしてきた。今後の更新をお楽しみに。
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