2015年5月29日金曜日

I (アイ) -- 翻訳終了(完了じゃない)

たった今 "I" の字幕、最後まで翻訳した!
評価は "A"!  面白いから絶対に見るべし!!

映画を見始めて最初に頭に浮かぶのは、美女と野獣。
この曲「Ennodu Nee Irundhaal」(あなたさえ居てくれれば)は、美女と野獣そのもの。


何もいらない
ただ 天使がいれば・・・
あなたが側にいてくれさえすれば
生きていける

涙なしには聞けない野獣の切ない思い。
誰に呪いをかけられたの?
いや、この映画はそうじゃないんだ。

全部知ってるから、言いたくて、言いたくてしょうがないんだけど、、、、
犯人はこいつだ! って言ってしまったら終わりだよね。
う~っ、言いたい。

美女と野獣って、何か崇高なテーマがあると思うじゃん。
人は見かけじゃない、心が美しければ、、、とか
説教じみたことを言うと思ってたんだよね。

さすが、南インド映画は違う!

Enthiran (邦題: ロボット)もそうだった、、、
ロボットが人間に恋をして破滅していく。何かを訴えたい映画だと思ったじゃん。
でも、クライマックスはハチャメチャの娯楽映画。

そうなんだよ、映画は面白くなければ!
"I" も同じ。

"I" を見終わった後の正直な感想。
くっだらねぇ~!
しかし、メチャメチャ面白い!!

以上、とりあえずの乾燥ワカメ。

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