「I」の日本語字幕が完成し、通しで見た。
やはり気になるのは、歌詞の部分。
タミル語が分からず、英語と比較しなければ、こんなものかと思ってもらえるレベルには仕上がったようだ。極端に不自然というわけでもないが、素晴らしい! と絶賛できるレベルでもない。
字幕は、字幕倉庫に入れておいたので、興味があれば見てほしい。
クソボロに言ってもらっても結構。
ただし、映画は面白い! 評価は、文句なしの A!
タミル映画をもう少し見てみたい。
今は、そんな気になっている。
「I」の字幕の翻訳を始めたのが 4 月 20 日過ぎ。
約 2 カ月間、楽しめたわけだ。
次は、どうするかな。
芸術的な映画、社会的な映画、教育的な映画は、まったく興味なし。
映画は、面白くなければ映画じゃない。
面白いだけでもかまわない。
バカになって映画を見るのも、楽しいものだ。疲れが取れる。
そんな俺にピッタリのインド映画、募集中!
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