2014年6月2日月曜日

「Ram-Leela」(ラームリーラ) -- その 1

ようやく、「Ram-Leela」(ラーム-リーラ)の字幕翻訳作業に取り掛かった。
今回、2 つのことに新しく挑戦することにした。
1 つは、Win8 マシンで作業すること。
もう 1 つは、何の予備知識もなく、翻訳作業に入ること。

Win8 マシンを買ったのは 1 年以上前。
起動画面を見ただけで使う気になれず、そのまま放置してあったもの。
さすがに、もったいないと思い、今回、使ってみることにした。
必要なアイコンをデスクトップ上に並べておけば、使い勝手は Win7 と同じ。

しかし、起動直後のアプリの画面は何のために表示されるのか。
あの画面のどこが便利なのか、今のところさっぱり分からない。

さて、映画だが、今、開始から 18 分あたりを翻訳している。

対立する 2 つの一族が近所に住んでいる。
相手と戦うために、女子供まで武器を持っているとのこと。
子供が発砲されたことから、2 つのグループ間で大喧嘩が始まる。

そのころ、ラームは、、、
歌とダンスとともに、ラームが登場。


歌詞から察するに、勇敢で心優しい男、それがラームだ。

で、ラームの仲間が敵を殺そうとするのを、ラームが止める。
大喧嘩のあと、仲間内でそれが問題に。

「甥が撃たれたんだぞ!
俺たちが戦っているのに、こいつは気楽に歌い踊っていた!」

と、まあ、そんな感じだ。
これから、何がどうなるのやら。


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