リーラ役のディーピカ・パドコーンが少しも輝いていないのだ。
「Om Shanti Om」(オーム・シャンティー・オーム)や「Chennai Express」(チェンナイ急行)であれほど輝いていたのに。
インド映画では女性の美しさの形容に「月のような」という表現が頻繁に出てくるが、ティーピカ・パドコーンは、まさに月のような女性だといえる。
「Om Shanti Om」も「Chennai Express」も、シャールク・カーンとの共演。
自分では光を放たないが、シャールク・カーンの光に照らされて美しく輝いていたのだ。
ラーム役のランビール・シンに、ディーピカを輝かせる力がなかったということ。
この点に気が付くまで、ずいぶんかかってしまった。
せっかくここまで来たのだから、頑張って字幕を完成させよう。
あと一歩だ。
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