もう誰も立ち寄ってくれないんじゃないかなと思いつつも、更新しなくてはいけないという使命感も皆無なので、今後もこんな感じで続くんじゃないかと思います。
話しは変わりますが、8 月 1 日に字幕の翻訳で、また逮捕者が出ました。
「JIMCAは引き続き、警察の捜査に協力し、違法アップロードの撲滅に向け活動して参ります」だって。逮捕の詳細は、まったくわかりません。恐い世の中になったものです。
今のところ、字幕倉庫(私は合法だと信じています)について、JIMCA から何の注意もクレームも警告もありません。JIMCA から何か言ってくれば、皆さまには逐一報告します。
またまた話しは変わりますが、この前の日曜日に、東京・代々木公園で開催されたナマステ・インディアに行ってきました。帰りに、いつものバーに立ち寄ったら、友人のインド人も行ってたとかで、会場で 5 個 1000 円で買ったハルディラムのスナック菓子をつまみに、オールド・モンクで盛り上がりました。ハルディラム 5 個 1000 円は高い、インドでは 1 個 50 円くらいだ、、、だって。ほんとかよ?
日本の「柿ピー」か「かっぱえびせん」みたいに完璧にクセになります。
今、字幕を訳しているティース・マール・カーンの台詞についても話しが出たんだけど、そのときはすっかり酔っ払ってしまっていて、ほとんど覚えていません。「そんな意味とは違う」とか、「もっと卑猥な意味だ」とか、「これはヒンディー語の駄洒落だ」とか、色々、、、、
ヒンディー語のわかる連中には日本語がよくわからないし、日本人にはヒンディー語はわからないし、お互いに確かな母国語を使っているかといえば、それも怪しいし、やっぱ、翻訳って難しいってことは、よくわかりました。
さて、ティース・マール・カーンの字幕翻訳は、チビリチビリと進み、ついに 51%に達しました。
上映時間にして 1 時間 3 分、Intermission まで来ました。
ここまで見た感想ですが、10 点満点で 2.5 点という IMDb の評価は低すぎます。
面白い、この映画!
前回紹介したところからの続きを近日中に紹介します。
下らないけど面白い、人を幸せにしてくれる映画です。こんな映画、大好き!
0 件のコメント:
コメントを投稿