2016年9月9日金曜日

Tees Maar Khan (ティース・マール・カーン) -- その 3

字幕翻訳 35%完了。
5 %進んだってことは、約 700 ワード。
あれやこれや、やりながらだと、こんなものですか。

わずか 700 ワードですが、今回はストーリー上、非常に重要です。


走る列車から 10 トンものブツを、警察の目の前でどうやって奪うか。
上のカットは、ティース・マール・カーンが、今回の仕事の依頼者であるジョリー兄弟に、その計画を話しているシーンです。ブルカ姿でお茶を飲みながら密談です(笑っちゃいます)。

さて、その計画というのが、、、、

列車が通る線路の近くの村で映画の撮影を行う。
映画には、オスカーを死ぬほど受賞したがっているスーパースターのアーティシュ・カプール(アクシャイ・カンナー)を出演させる。
革命の映画で、アーティシュ・カプールと村人が英国の列車を襲うという話し。
警察の列車を撮影用の列車と間違えた村人が、列車を襲い、ジョリー兄弟の品物を奪って車に積み込むという寸法。

計画はできた! 次は?
「次は、イード祭を祝おう」
なんか、よくわからない展開ですが、イードを祝う曲「Wallah re Wallah」(ワラー レ ワラー)が始まります。この曲では、あのスーパースター、サルマン・カーンが特別出演です!
さすが、ファラー・カーン監督、やるう!

もう、ストーリーなど、どうでもいいです。
曲もダンスも最高! 楽しい映画です。


歌詞は、これから訳しますが、Wallah ってこんな意味なんだそうです。
「神に誓って」というような訳でどうかな???

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