インドでは、
インド映画ファンなのにショーレイも見てないのかよ...
と言われたくないという些細な動機でショーレイを見たが、
これは面白い!
ただし、英語字幕で見たので雰囲気しか分からないが、名画の香りがする。
出だしは西部劇。
おや、少し違うかも。
何か、歌っとる。
タークル...正義の保安官か。
ガッバル、こいつはマカロニウエスタンの悪役。
と、まぁ、そんな映画なのだが、3 時間 20 分超。
インド映画の神さま、アミタブ・バッチャンの出世作とのことだが、
存在感、今ほどじゃない。
これは、頑張って翻訳する価値がありそう。
ハウスフル2 は散々な不評だったが、こいつは行けそう。
1975年公開、今から 38 年も前の映画。
それでも、古びない、素晴らしい映画の気がする。
いつまでかかるか分からないけど、
頑張って訳そうと思う。
今回、手に入ったフィルムがオリジナルの復讐バージョンだったので、
その路線で。
Tips: ショーレイには、2 つのバージョンがある。 1 つは復讐バージョン。
しかし、社会が復讐を認めたのではどうか、、、という圧力があったとか、なかったとかで
正義の裁きバージョンが作成されたのだそうだ。
両方見たが、個人的には正義の裁きバージョンのほうが後味が良いような、、、、
翻訳中に、新しい発見などあればいいな。
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