Thanks Maa を完全に翻訳したい!!
皆、何を言ってるんだよ! それを知りたい!!
そのためには、ヒンディー語を覚えなければならない。
よ~し、覚えてやろうじゃないか。
この決意、実は 2 回目。
何年か前に、「A Door Into Hindi」という何となく良さげなレッスンで始めてみたのだが、レッスン 2 で挫折してしまった。
アルコールのせいで大脳の言語野が腐ってしまったのか、さっぱり頭に入ってこない。
特に、あのワケ分からん文字! あれでアウトだ。
A Door Into Hindi は、体質に合わなかったようだ。
今回は、大阪大学の「ヒンディー語独習コンテンツ」を使ってみようと思う。
ふむ、なになに、、、「まず、第1課でヒンディー語を書き表すのに用いられるデーヴァナーガリーと呼ばれる文字とその発音を練習してください」ってか。
おいおい、この前もデーヴァナーガリーで挫折したんだぞ。
こんなもの覚えられるかよ。
「文字は日本のひらがなと同じ表音文字でその数も限定的ですし、発音と表記は整然と対応しています。最初は戸惑うでしょうが、一度覚えてしまえば、あとは新しく出会った単語であっても正しく読み書きができるようになります」
ひらがなと同じと言われたんじゃ、覚えなきゃなるまい。
これを覚えないと、ヒンディー語のテキストが読めないもんな。
というわけで、またぞろヒンディー語習得計画のスタートだ。
2 度目の挑戦! 頑張るぞ! オ~!!
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