2017年6月13日火曜日

Piku(ピクー)の続きに着手

Tees Maar Kahn に取り組む前に Piku をやっていたのでした。
Google 翻訳者ツールキットによると、Piku の最終更新は去年の 8 月 15 日。
この頃から精神的に疲れ始めていたようです。
Piku の翻訳が何となく疲れるような気がして、空っぽの脳みそでも気楽に楽しめそうな Tees Maar Kahn の翻訳を始めたのでした。

Tees Maar Kahn の字幕翻訳作業はすべて終了し、日本語字幕付き DVD を作成しました。今夜にでも、日本語字幕付きで Tees Maar Kahn をゆっくり見ようと思います。

Tees Maar Kahn に続いて、Piku の字幕翻訳の続きを、やってみようという気になってきました。

Piku も面白い映画です。公開は 2015 年。
ピクー役は、ディーピカ・パドコーン。
ピクーの父親役は、アミターブ・バッチャン。
ピクーに心を寄せるラナー役は、イルファン・カーン。

ティピカ・パドコーンは、自分では輝けない月のような女優さんですが、この映画では、アミタブ・バッチャンの支えで光輝きます。
イルファン・カーンは芸達者な名脇役で、このキャストを見ただけで、面白そうな映画だと想像できます。

昨年の 8 月 15 日時点の翻訳率は 7 %。
全体で 1 万 2541 ワード。
先は長いですが、マイペースで進めたいと思います。

1 件のコメント:

  1. Piku 大好きな映画なんです
    再上映も見当たらないしDVDも入手困難ですね
    イルファンカーンも大好きな役者さん
    いつか、DVD手に入れたいです!

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