PIKU の字幕の翻訳作業を開始しました。
12,541 ワードもあります。
私はヒンディー語はまったくわからないし、英語も苦手なので、英語字幕の翻訳は 1 時間で 200 ワードくらいしか進みません。ほとんど暗号解読のレベルです。
英語が得意ならもっと速く進むのでしょうが、英語が得意なら翻訳の必要はないので、時間がかかるのは仕方ないです。
1 時間 200 ワードだとすると、完成まで延べ 63 時間必要です。
う~、気が遠くなります。
PIKU の上映時間は 122 分。インド映画にしては短い方です。
しかし、英語字幕の 12,541 ワードは多いほうです。
ひたすら、しゃべりまくる映画のようです。
今、上映開始から 7 分のところを訳しています。
まだ始まったばかりで、どんな映画かわかりません。
便秘に悩む年老いた父親(アミタブ・バッチャン)と、父親の世話をする気の強い娘(ディーピカ・パドコーン)の物語のようです。
大変だと思いますが頑張ってください!楽しみにしています。
返信削除