本日より、『Bunty aur Babli』(バンティとバブリ)の字幕翻訳を開始。
翻訳ツールとして以前から気になっていた Google Translator Toolkit (翻訳者ツールキット)を使ってみることにした。Google Translator Toolkit は、標準的な SRT 形式の字幕ファイルをサポートしている。
Bunty aur Babli の DVD から抽出した SRT 形式の字幕ファイルを Google Translator Toolkit にアップロードして開いたのが、下の画面だ。
アップロードしただけで、既に機械翻訳されている。
ここはインド --- いいじゃないか!
むむ、彼らは青だまであなたの肩をこする...
rub your shoulders till they're blue... の訳か。
今の機械翻訳のレベルは、この程度。
機械翻訳には期待もしていないので、これくらいは平気だ。
使い勝手は、まだ不明。
少しやってみたところ、良くもなく、悪くもなくと言ったところ。
今回は、Google Translator Toolkit の評価も兼ねて、Bunty aur Babli に挑戦する。
出だしは、またまた、アミタブ バッチャンのナレーションだ。
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